犯罪が発生しないようにするためには?

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犯罪

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引越し作業は、なんらかの犯罪の直接の原因になることはまずありませんし、あってはならないことです。

ただ、引越しは、作業の性質上、犯罪にも注意しなければならないことがあります。

特に、犯罪弱者である女性や子供がいるお客様は、犯罪に巻き込まれないように注意してください。

第三者による窃盗

管理人がベテランの先輩から聞いた話によると、かつては、引越し作業中に、高価な家電製品が盗まれることがよくあったそうです。

具体的には、トラックの荷台に家電製品をそのまま放置した状態で、引越し業者のドライバーが室内で作業をしている隙に、泥棒が盗んでいったそうです。

現在ではあまりないようですが、それでも念のため、トラックの荷台には常に注意を払ってください。

なお、高層マンションの上層階の部屋に荷物を搬入する場合は、部屋からトラックの荷台がほとんど見えません。

普通、高層マンションでの引越しの場合は、常にトラックのドライバーが荷台で作業していますが、家具や大型家電製品の設置の際には、ドライバーも室内で作業することがあります。

この時に荷物を盗まれないように、お客様ご自身が荷台を監視したり、荷台の扉に鍵をかけてもらったりして、対応してください。

引越し業者による横領

あってはならないことですが、引越し業者による荷物の横領もまったくないわけではありません。

当然ながら、一般的な引越し業者は作業員にそのようなことをしないように指導を徹底しています。しかしながら、こればかりは作業員個人のモラルによるところが大きいため、まったく可能性がないわけではありません。

また、一部の中小零細企業の下請け業者では、社員教育が行き届いていないこともあります。

ですから、横領されると困るような荷物に関しては、なるべくお客様ご自身で運ぶことも検討してください。

なお、狙われやすい荷物は、高価な貴重品、個人情報が記載された書類等、ブランド品、女性の下着などです。これらは、ご自分で運ぶか、ダンボールに梱包した際に、第三者には中身がわからないように記入してください。

ストーカー・つきまとい・盗聴

引越し業者の作業員によるストーカー・つきまといなどの犯罪行為はまずありません(少なくとも管理人は聞いたことがありません)が、可能性としてないわけではありません。

特に繁忙期では、アルバイトや派遣社員として、素性が明らかでない者が作業を担当することがありますので、注意してください。

また、第三者による盗聴がある場合があります。具体的には、搬入先の建物の中に、前の住人などによって、あらかじめ盗聴器が仕掛けられている場合です。

このような場合、専門業者に依頼して、盗聴器を外してもらうことになります。引越し業者の中には、このような専門業者を紹介してくれるところもありますので、心配な場合は利用してみてください。

住居侵入

引越し作業では、当然ながら、引越し業者の作業員には、お客様の住所から建物の内部構造、場合によっては警備体制なども丸わかりとなります。このような情報が悪用されると住居侵入などの犯罪が発生する可能性があります。

ほとんどの引越し業者の作業員は問題ないはずですが、慢性的に人材不足の引越し業界では、アルバイトや派遣社員として、素性が明らかでない作業員が紛れ込むこともありえます。このため、戸締りをしっかりとしてください。

また、マンションでの引越しの場合、引越し業者は、入り口のオートロックを解除した状態で作業します。このため、住人以外の第三者が入りやすい状態となってしまいます(もっとも、監視カメラは動いているでしょうが)。

特に管理人のいないマンションでは、住人と第三者の区別がつきません。このため、引越しが終わった直後は、第三者による住居侵入に気をつけてください。

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最終更新日2014年1月21日