エアコンの注意点

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エアコン

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引越しでエアコンを運ぶ場合は、すべて引越し業者または電気工事業者にまかせることになります。

なお、場合によっては、搬入先でエアコンを設置できないこともありますので、注意してください。

一切手をつけない・掃除もしない

エアコンの脱着は、専門知識がないとできません。このため、専門業者が電気工事をおこなって脱着します。この専門業者は、引越し業者が手配してれます。お客様は、室内機、室外機ともに一切手をつけないでください。

なお、室内機のフィルターや外装部分のなどの簡単に掃除をするぶんには、特に問題はありません。

ただ、お客様ご自身で内部のほうまで掃除するのは、おすすめできません。というのも、エアコンの内部の掃除は意外に難しく、市販の専用洗剤などを使ったとしても、サビなどの故障の原因となることがあります。

このため、どうしても掃除したい場合は、専門の業者に依頼してください。なお、引越し業者によっては、専門業者を手配してくれるところもありますので、利用してみてください。

設置場所をあらかじめ決めておく

搬入先でのエアコンの設置場所は、必ず事前に決めておいてください。

たいていの建物の場合は、部屋ごとにエアコンの設置場所が決まっているため、迷うことは少ないはずです。

ただ、部屋の数よりもエアコンの数が少ない場合は、設置を巡って、家族で揉めることがあります。このような揉め事は、引越し業者やエアコンの取り付け業者にとって非常に迷惑ですから、あらかじめ家族間で調整しておいてください。

なお、実際に決めた場合であっても、搬入先の室内外の状況によっては、設置できないことがあります。

特に、古い一戸建ての建物の場合(特にベランダがない場合の2階)は、室外機の設置が簡単にできないことがあります。このため、追加工事が必要な場合もあります。

買い換え・引取りなどのサービスもある

引越し業者によっては、家電製品の販売サービスや、有料でのエアコンの引取りサービスをおこなっているところがあります。このため、古いエアコンは、買い換えや引取りも検討してみてください。意外に安く済む可能性もあります。

特に、搬入先が賃貸住宅で、すでに全部屋にエアコンがついている場合は、思い切って処分することも検討してください。

次の引越しまでにエアコンを保管しておくと、意外に場所を取りますし、後述のカビの問題もあります。また、次の引越しの際に最新型のエアコンを買ったほうが、場所も取らず、より高性能・低燃費なエアコンを取り付けることができます。

長期保存の場合はカビに注意

やむを得ずエアコンを長期間保管する場合、室内機にカビが生えないように注意してください。

エアコンの室内機は、水分が残りやすい構造となっていますので、非常にカビやすい特徴があります。このため、保管場所や保管方法に気をつけないと、使いものにならないくらいカビが生えてしまうことがあります。

しかも、このカビは、場合によっては、補償の対象外となる可能性もあります(標準引越運送約款第23条第2号の「むれ、かび」や「さび」)。

特に、梅雨の時期に保管する場合、気泡緩衝材(エアーキャップ)を使って梱包すると、内部に湿気がたまってカビが生える可能性があります。

このため、完全に乾かしたうえで、引越し業者には、なるべく通気性のいい資材(巻きダンボールなど)で梱包してらってください。また、保管場所も、なるべく風通しのいい場所を選んだうえで、除湿剤・湿気取りなどを置いてでください。

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最終更新日2014年1月21日