見積もりで引越し業者の作業員・トラックを確認

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当日の作業員・トラックを必ず確認する

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見積もりの際には、必ず当日に作業を担当する作業員とトラックについて、引越し業者の営業員に確認してください。

また、見積書に、引越し業者の営業員との打ち合わせで決まった作業員とトラックが記載されているかも、併せて確認してください。

もし見積書に記載されていない場合は、営業員にしっかりと記載してもらうようにしてください。

作業員の人数とトラックの種類・数を確認する

引越し業者の作業員の人数・トラックの種類・数は、料金・価格を決める重要な要素です。また、当日の作業の早さ・品質を決める要素でもあります。

ですから、見積もりの段階で、必ずこの点を引越し業者の営業員に確認してください。悪質な業者の場合は、これらをごまかすこともあります。

この点は、相見積もりの際にも、よく比較検討してください。引越し業者によっては、人数やトラックの大きさがことなることがあります。

特に、他の引越し業者と比べて、極端に人数が多い場合やトラックの容量が多い場合は、見積もりが甘い可能性もあります。

このような場合は、他の引越し業者の見積もりを引き合いに出して、人数の削減やトラックの変更の交渉をしてみてください。場合によっては、料金が大幅に安くなることもあり得ます。

派遣社員・アルバイトを使うかどうかを確認する

繁忙期(2月後半から4月後半)には、人手不足から、引越し業者では、派遣社員を使わざるを得ません。しかしながら、通常、派遣社員は作業の経験が浅いため、事故を起こしてしまうことがあります。

このため、派遣社員を使うのかどうかを必ず確認し、場合によっては、派遣社員を使わないように交渉してみてください。これは、アルバイトについても同様です。

ただ、アルバイトの場合は、急場しのぎの派遣社員とは違って、経験が豊富で能力が高い場合もあります。極端な場合、正社員や契約社員と変わらないこともあります。

このため、引越し業者の営業員には、見積もりの段階で、なるべく経験豊富なアルバイトを使ってもらうように要請してみてください。

ただし、繁忙期の引越し業者は引越しの件数があまりにも多いため、人材の確保には常に苦労しています。このため、よほどスケジュールに余裕がある日でない限り、これらの希望はなかなか受け入れられることはありません。

下請け業者のトラックを使うかどうかを確認する

繁忙期(2月後半から4月後半)には、トラックの不足から、引越し業者は、下請け業者(運送業者)を使わざるを得ません。

このような下請け業者は、作業の経験が浅い物流業者(積み込み作業ができない)であることがあります。このため、これらの下請け業者を使うのかどうかを必ず確認してください。

特に気をつけるべき点は、下請け業者の運転手が作業員としてカウントされているかどうか、という点です。下請け業者の運転手の中には、トラックへの荷物の積み降ろししかせず、途中の作業をしない者もいます。

ところが、それにもかかわらず、作業員1人としてカウントされることがあります。この場合、引越し業者のドライバーよりも少ない仕事量であるにもかかわらず、同じ人件費を払わなければならなくなります。

見積もり内容・見積書と話が違う場合は…

作業当日に引越し業者の作業員とトラックを確認した際に、見積もり内容や見積書の記載とことなる点があった場合、作業開始前に、必ずその旨を引越し業者のチームリーダーや営業員に申し出てください。

このような場合、値引き交渉ができることもあります。

特にありがちなのが、人数が足りない場合です。これには、作業員個人の遅刻、派遣会社・引越し業者の派遣社員の手配ミス、アルバイトが出勤しない、などの理由があります。

人数が足りない場合は、作業員の補充を頼んだとしても、補充される作業員は、派遣社員や経験の浅いアルバイトがほとんどです。

このため、作業員の補充よりは、値引き交渉のほうがいいでしょう。

なお、作業員が足りない場合は、引越し業者は値引きをしなければならないようになっていますので、遠慮なく値引きを請求してください(標準引越運送約款第19条第4項第1号)。

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最終更新日2014年1月21日