ソファーの注意点

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ソファー

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ソファーは、タンスや冷蔵庫などと違って、立方体にはなっておらず、形が特殊です。このため、非常に扱いにくい家具です。

特に、梱包しづらいうえに、キズがつきやすいため、意外に事故が発生しやすい家具です。

また、サイズにもよりますが、エレベーター、玄関、廊下、室内階段などを通過できないこともあります。

拭き掃除でキズ・汚れを確認

ソファーは、搬出前に雑巾で拭き掃除をして、表面のキズを確認しておいてください。

また、革張りやビニール製のソファーの場合は、意外にキズがつきやすいので、後の補償交渉に備えて、フィルム式のカメラで写真を撮っておいてくださいデ。

なお、ジカメや携帯電話で撮影した写真は加工が容易なため、あまり強力な証拠とはなりません。カメラは使い捨てのもので十分ですので、コンビニ等で買っておいてください。

大型のソファーの場合、クッションが分離できることがあります。このような場合は、クッションは別に梱包してください。

たいていのクッションは、大型のダンボールに入ります。ダンボールに入らない場合は、布団袋やハンガーケースに入れてもいいでしょう。

なお、クッションの表面が革製の場合は、なるべく頑丈なハンガーケースに入れて梱包してください。

脚の接触に注意

ソファーは形が特殊なため、いろいろと持ち替えて運びます。また、3人~4人がけの大型のソファーの場合は、廊下などを通る際には、ギリギリまで壁に寄せて運ばなければなりません。

このため、脚がついている大型のソファーを運ぶ際には、壁への接触事故が起こることがあります。

通常は、脚がついている大型のソファーの場合、引越し業者の作業員は、事故の防止のため、脚を外して運びます。

ただ、いちいちソファーの脚を外して別々に梱包して運ぶのは面倒ですし時間もかかります。このため、中には脚を外さずに運ぶ引越し業者もあります。

この場合は、壁への接触事故に十分に気をつけてください。

マンションには入らないことも

3人~4人がけの大型のソファーは、実は一般家庭の荷物の中では、最も建物に入りにくい荷物のひとつです。おそらく、マンションには最も入りにくい荷物と思われます。

というのも、ソファーは、そのまま運んでも立てて運んでも、高さ・幅が大きいため、ドアの入り口の部分で曲がらないことがあります。

特に、マンションに搬入する場合、大型のソファーは、マンションの設計によっては、エレベーター、玄関、廊下、ドアの入り口にひっかかって、通らないことがあります。

このような場合、ソファーは、窓から搬入することになります。この際、マンションの通路から搬入する場合は、窓を開けて搬入します。

ところが、マンションの通路側の窓は、防犯のために鉄柵がついています。これを外す作業は、非常に面倒で時間がかかります。場合によっては、引越し業者から別料金を請求される可能性もあります。

また、当然ながら、通路側ではなく外側から搬入する場合は、1階以外は窓吊り作業となりますが、この場合は、低層階でなければ搬入できません。

表面のキズ・ほころびに注意

ソファーは、形が特殊なため、梱包が難しく、薄い梱包になりがちです。

また、クッション性があるため、トラックに積み込む際に、他の家具を押さえるために、家具に強く押し当てることがあります。その割には、表面の材質が弱く、表面にキズになったり、ほころんだりします。

このため、意外に表面にキズ・ほころびがつくことがあります。

なお、革製・布製のソファーの場合は、キズ・ほころびのほかに、シミにも注意てください。特に雨の日や暑い日は、雨や汗のソァーに付着してしまって、シミになることがあります。

特に革製のソファーの場合は、シミを落とすだけでも専門の業者に高いお金を払わなければならなくなる可能性もあります。

このため、雨の日や暑い日はは、特に注意してください。

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最終更新日2014年1月21日