食卓テーブル・ダイニングテーブルの注意点

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食卓テーブル・ダイニングテーブル

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食卓テーブル・ダイニングテーブルは、リビングやダイニングキッチンで使う大型のテーブルです。

形はさまざまですが、たいていは運びにくく、トラックにも積み込みにくい形をしています。

このため、テーブルそのものについても、また、建物についても事故が発生しやすい家具です。

そのままにして引越し業者にまかせる

食卓テーブル・ダイニングテーブルは、そのままにしておいてください。

食卓テーブル・ダイニングテーブルの分解はさほど難しいものではありませんが、必ずしも分解しなければならないわけではありません。場合によってはそのまま運ぶこともできます。

ですから、そのままにしておいて、分解するかどうかは、当日の引越し業者のチームリーダーの判断にまかせてください。ただ、引き出しがついている場合は、引き出しの中身をすべて出して梱包しておいてください。

なお、食卓テーブル・ダイニングテーブルが特殊で複雑な構造である場合は、引越し業者が分解できない可能性があります。

このため、見積もりの際には、必ず引越し業者の営業員に食卓テーブル・ダイニングテーブルを見てもらってください。

また、ダイニングキッチンのように、湿気の多い場所に置いている食卓テーブル・ダイニングテーブルは、ネジが錆びてしまって、分解するために特殊な工具が必要な場合があります。

このような場合も、おなじく引越し業者の営業員に確認してもらってください。

脚のキズに注意

食卓テーブル・ダイニングテーブルは、天板の部分にキズつきやすいため、天板については、厳重な梱包がなされます。

しかし、脚の部分は梱包しにくいため、梱包が簡単なものであったり、梱包がされないことがあります。このような場合、脚にキズがつくことがありますので、注意してください。

なお、脚のキズが気になる場合は、なるべく脚の部分を取り外してもらって厳重に梱包してもらうようにしてください。

特に四脚の食卓テーブル・ダイニングテーブルの場合は、比較的簡単に取り外すことができます。取り外してしまえば脚の梱包は非常に簡単です。しっかり梱包してしまえば、キズがつきにくくなります。

作業場所の床のキズに注意

食卓テーブル・ダイニングテーブルは、意外に重く、フローリングの床がキズつく可能性があります。特に新築のフローリングの床の場合は、意外にキズが目立ちます。

ですから、搬入先の食卓テーブル・ダイニングテーブルを置く場所では、床を保護する養生用のマットや毛布などを敷いてもらってください。こうすることで、床にキズがつきにくくなります。

なお、食卓テーブル・ダイニングテーブルを組立・分解する場合についても、床を保護してもらってください。

たいていの食卓テーブル・ダイニングテーブルは、金属の部品で天板と脚が連結しています。この金属の部分が床に接触すると、床がキズついてしまいます。

また、分解する際には、ドライバーや六角レンチなどの工具を使います。これらが落ちて床に接触しても、床にキズがつくことがあります。

このようなことがないように、組立・分解の際にも、床を保護してもらってください。

万が一、床にキズがついてしまった場合は、その時点で、遅くとも作業終了の時点で補償交渉をおこなってください。

食卓テーブル・ダイニングテーブルの床のキズは、お客様の普段の生活でついたキズと見分けがつかないため、補償交渉が難航します。このため、生活を始める前に補償交渉をしてください。

搬入経路の壁のキズに注意

食卓テーブル・ダイニングテーブルは形が特殊なため、いろいろと持ち替えて運びます。また、サイズも大きいため、ギリギリまで壁に寄せて運ばなければなりません。

このため、食卓テーブル・ダイニングテーブルを分解せずに運んだ場合は、脚が壁に接触する事故が起こる可能性があります。

特に気をつける箇所は、廊下のドアノブがある箇所です。最近の設計の住宅では、ドアノブが廊下に突き出ないようになっていますが、一昔前の設計では、ドアノブが廊下に突き出ていることもあります。

このような場合、ドアノブをかわそうとして、食卓テーブル・ダイニングテーブルが反対側の壁に接触してキズになることがります。

逆に、ドアノブに気がつかずに食卓テーブル・ダイニングテーブルにドアノブが接触して、凹んでしまうこともあります。

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最終更新日2014年1月21日