椅子・マッサージチェアの注意点

現在の閲覧ページ

トップページ > 家具・家財ごとの注意点 > 椅子・マッサージチェア

椅子・マッサージチェア

スポンサード リンク

一般的な家庭には、食卓用、学習机用、鏡台・ドレッサー用、大人用のキャスターつきのもの(ビジネスチェアー)、マッサージチェアなどの椅子があると思います。

いずれも、形が複雑で、椅子そのものや建物に事故が起こる可能性がある荷物です。

そのままにして引越し業者にまかせる

椅子は、どのようなタイプであっても、特に準備することはありません。

作業当日、引越し業者が、ハンガーケースを利用したり、なんらかの資材で梱包したり、そのまま運んでくれます。ですから、お客様は、引越しの当日まで、そのまま椅子を使っていても、特に差し支えありません。

なお、一部の学習机や鏡台・ドレッサー用の椅子には、収納スペースがあることがあります。このような椅子の場合は、必ず収納スペースの中の荷物をすべて出して梱包しておいてください。

特に、鏡台・ドレッサーの収納スペースには、化粧品のように、割れると大変なことになるようなものや、アクセサリーのように、紛失すると困る貴重品が入っていることがあります。

うっかりこれらを梱包しないままにしておくと、事故・トラブルの原因となります。

脚・背もたれのキズ・キャスターに注意

椅子は、特に脚と背もたれが傷つきやすい家具です。

そもそも椅子は梱包しにくいものであるため、簡単に梱包が済まされてしまう傾向があります。それにもかかわらず、脚や背もたれは接触しやすいため、結果的に、キズがつきやすくなってしまいます。

例えば、食卓用の椅子をハンガーケースに入れて梱包した場合は、互い違いに2つ入れるため、椅子同士が接触してキズになることがあります。

また、キャスター付きの大人用の椅子は、他の椅子以上に形が特殊で、トラックにも積みにくい荷物です。

キャスターについても、人間が座るものですから、一応は頑丈にできていますが、それでも、落下事故などで折れたり曲がったりすることがあります。

ですから、搬入後にキャスターが折れたり曲がったりしていないかどうかをチェックしてください。

運搬経路と搬入場所の床のキズに注意

椅子は、比較的サイズが小さい家具ですので、建物への接触事故は起こりにくです。ただ、運搬作業中は、意外に脚に意識がいきにくく、脚と壁との接触事故がある可能性もあります。

このため、特に経験の浅いアルバイトや派遣社員が作業している場合は、注意が必要です。

また、床に置く際に、そっと御かないと、床にキズがつく可能性もあります。これについては、ゆくゆくは生活をしているなかでついてしまうキズではありますので、あまり気にならないかもしれません。

ただ、本来は椅子を使うところではない場所で、仮置きために椅子を置いた場合は、注意してください。特に新築のフローリングの場合は、椅子を床に直置きしてしまうと、意外と簡単にキズがついてしまいます。

マッサージチェアは搬入できないことも

マッサージチェアは、機種や搬入先の建物構造によっては、入らないことがあります。

マッサージチェアは、機種によって形が大きく異なります。たいていの場合は、形が複雑で、運搬には適していません。しかも、一般家庭の荷物としては、かなりの大きさの家具・家電製品といえます。

このような事情があるため、建物のドアや曲がり角が曲がりきれないことがあります。

機種によっては、平らにしたり、逆に直角にしたりすることで建物に搬入できる場合もありますが、そうでないこともありえます。特に、マンションの廊下が狭い場合などは、どうしても部屋の中に入らないこともあります。

ユーザー支援

最終更新日2014年1月21日