新築マンションの特徴と引越しの際の注意点

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新築マンション

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新築マンション(分譲)の引越しは、他のお客様と日程が重複する、いわゆる「一斉入居」となります。このため、他のお客様とのスケジュール調整が必要となり、ある程度は引越し業者主導のプランとなります。なお、搬入作業による事故は比較的起こりにくい建物です。

引越しプランはあまり選べない

新築マンション(分譲)への荷物の搬入作業では、他のお客様とのスケジュール調整の関係上、かなりの制約(エレベーターの使用、時間帯、搬入ルートなど)が課されます。特に、高層階の場合のエレベーターの使用制限はかなり厳しく、極めて短時間のうちに搬入作業を終わらせなければなりません。

この厳しい制約のなかで作業を無事終了させるために、プランはあまり選べない可能性があります。特に、搬入作業を短時間でおこなわなければならないために、かなり朝早くから当日の荷物の搬出作業を始めなければならなくなることもあります。朝一番に荷物を搬入する場合は、前日に荷物の搬出をしなければならないこともあります。

なるべく事前に壁・床のキズの有無をチェック

新築マンション(分譲)の場合は、必ず引渡しの際に、壁・床のキズの有無をチェックしてください。キズのチェックの結果、キズがあった場合は、施工を請け負った建設業者や不動産業者と補修の交渉をしてください。キズがなかった場合であっても、安心せずに、必ずフィルム式のカメラ(≠デジカメ)で写真を取っておいてください。これは、引越しの作業で壁・床にキズがついた場合の証拠とするためです。

引越し業者としては、新築マンションのキズの修復は、かなりの修理費がかかるため、そう簡単に修理には応じません。この際、引越し業者を説得するために、「キズがなかった」という証拠が重要となります。ですから、なるべく事前に壁・床のキズをチェックしたうえで、写真を撮っておいててください。

搬入の際の養生に注意

新築マンション(分譲)への荷物の搬入作業の場合は、特に壁・床の養生を徹底してもらってください。これらの箇所は、特にキズがつきやすい箇所です。また、和室がある場合は、畳の汚れにも注意してください。大手の引越し業者は、搬入先の建物に入る前に靴下を履き替えるサービスをおこなっていますが、すべての引越し業者がそのようなサービスをしているとは限りません。このため、靴下の汚れが畳に移ることもあります。

また、養生用の資材(特に壁紙用)が新品であるかどうかを必ず確認してください。引越し業者によっては、新築の建物への搬入にもかかわらず、中古の資材で養生することがあります。この際、資材が汚れていた場合は、その汚れが壁紙に移ることがあります。このため、見積もりの際に引越し業者の営業員に必ず養生に使う資材が新品かどうかを確認してください。

大型の家具には注意

マンションは、一般的な家具であれば、搬入できるように廊下や玄関が設計されています。また、家具のほうも、マンションの部屋に入るように設計されています。このため、たいていの家具は、マンションにも入るようになっているはずです。しかしながら、デザイナーズマンションや廊下・玄関が狭いマンションでは、大型の家具が入らないこともあります。

特に問題となるのが、本棚、ソファー、食卓テーブル・ダイニングテーブルなどです。これらは、幅が広すぎたり、背が高すぎたりして、玄関や部屋の入口を通らないことがあります。このような場合、窓の鉄柵を外したり、ベランダを経由して入れたりします。このため、非常に時間がかかります。また、最悪の場合、どうしても入らないこともあります。

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最終更新日2014年1月21日