団地の特徴と引越しの際の注意点

現在の閲覧ページ

トップページ > 搬入建物ごとの注意点 > 団地

団地

スポンサード リンク

団地の引越しは、他のものと比べて、条件の制約が少ないため、比較的問題も少なく終わることが多いです。ただし、団地特有の問題もありますので、注意が必要です。

状況にあわせてプランを選択

団地への荷物の搬入作業の場合は、特に条件の制約はあまりありません。このため状況に併せてプランを選択することができます。ただし、新築仮住まいの場合は、全く別の対応が必要となります。この点については、詳しくは、「仮住まい引越し」をご覧ください。

なお、団地の特徴として、長時間の階段作業があります。1階や2階であればさほど問題はありませんが、3階以上の作業となると、ベテランの引越し業者の作業員もウンザリするくらい、体力を消耗します。また、非常に時間がかかります。疲れた状態での長時間の階段作業は、事故の原因となりますので、引越し業者の作業員には、なるべくこまめに休憩を取ってもらってください。

必ず事前に壁・床のキズをチェック

団地は、退去の際に、いわゆる「原状回復」をおこなわなければなりません。原状回復とは、退去の際に、借主の故意・過失によって生じたキズ等(経時劣化や通常の使用による損耗は含みません)を回復することです。このため、引越しの際に床・壁などにキズをつけてしまって、そのままにしておくと、貸主からそのキズの補修を求められる可能性があります。

このため、荷物の搬入の際に事故がおこらないように、ある程度は高品質なプランを利用するべきです。また、当然ながら、引越し業者の作業によって床・壁などにキズがついた場合は、補修をしてもらわなければなりません。このため、フィルム式のカメラで写真を撮っておいて、壁・床に「キズがついていなかった」証拠を残しておく必要があります。

なるべく他の部屋の住人にあいさつする

団地の引越しでは、2階以上の部屋へ荷物を搬入する場合は、階段の昇り降りや室内の移動で、大きな音が発生します。この音は、同じ階段を使う他の部屋の住人にとっては、非常に迷惑なものです。特に、団地は、コンクリート製の階段であるため、かなり音が響きます。このため、なるべく搬入作業を始める前にあいさつしてください。特に、下の階の住人には、必ずあいさつするようにしてください。

また、お客様ご自身だけではなく、引越し業者にもあいさつさせるようにしてください。社員教育が行き届いている引越し業者の場合は、率先してあいさつしてくれますが、すべての引越し業者が必ずしもそうであるとは限りません。ですから、特に引越し業者があいさつしないようでしたら、お客様ご自身があいさつされる際に、一緒にあいさつするように誘ってみてください。

階段作業に注意

団地への荷物の搬入作業の際に最も事故がおこりやすい作業は、狭い階段で大型の家具を搬入する作業です。団地の階段は養生できませんから、家具の側の養生のみが頼みの綱となります。このため、団地へ荷物を搬入する際は、なるべく家具を厳重に梱包してもらってください。

特に、古い団地の場合は、階段・通路・入口が極めて狭いことがあります。このため、接触による事故が発生して大型の家具や家電製品にキズ・へこみが生じる可能性があります。また、場合によっては、大型の家具や家電製品が入り口や階段を通らないこともあります。

ユーザー支援

最終更新日2014年1月21日