自前のダンボールの使い方・注意点

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自前のダンボールの注意点

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引越の料金を安くするため、引越し業者のダンボールを使わずに、自前でダンボールを用意することがあるかもしれません。この場合、いくつかの注意点があります。また、上手に用意しないと、引越し業者のダンボールよりも結局高くつくことがあります。

サイズを統一する

自前でダンボールを用意する場合は、必ずサイズを統一してください。というもの、サイズを統一することで、引越し業者のトラックのドライバーが、トラックの荷台にダンボールの荷物を積込みやすくするためです。サイズがバラバラのダンボールは、トラックに積み込む際に非常に積みにくく、作業の遅れ、荷崩れ、ダンボールの凹みによる荷物の破損などの事故の原因となります。

また、ダンボールのサイズが統一されていると、荷物を運ぶ際に、引越し業者の作業員が運びやすく、落下事故などの予防にもなります。これは、手作業で運ぶ場合も台車作業で運ぶ場合も一緒です。ダンボールのサイズが統一されていないと、作業員が重ねて運んだ場合や台車に積み重ねた場合に、上のダンボールが動くことがあり、落下事故の原因となります。

なるべく果物のダンボールを

スーパーなどで無料のダンボールを配布していることがあります。自前でダンボールを用意されるお客様は、たいていはこのスーパーのダンボールを利用されることが多いようです。このような場合は、なるべく果物のダンボールを選ぶようにしてください。

というのも、一般的に、果物は水分が多いため、それを梱包するダンボールも潰れないように頑丈にできています。時期が限定されますが、特にみかんのダンボールは、サイズも統一されていて、強度も強いため、おすすめです。また、りんごのダンボールは、強度が強い点もさることながら、意外に容量が大きいため、こちらもおすすめです。

日用雑貨品・飲料・調味料のダンボールは避ける

日用雑貨品のダンボールは、中身の日用雑貨品自体が軽い(例:ティッシュペーパーなど)ことが多いため、強度が弱いものが多いです。このため、ダンボールが潰れるリスクがあります。ですから、なるべく避けるようにしてください。どうしても使う場合は、中には軽いもの(洋服等)を詰めるようにしてください。

また、意外に強度が弱いのが、飲料・調味料のダンボールです。飲料・調味料のダンボールは、飲料・調味料そのものの容器(缶・瓶・ペットボトルなど)の強度が非常に強いため、ダンボールはそれほど強くありません。また、ダンボールの一部を切り取ってディスプレイできるような形になっていることもあり、この点からも、非常に強度が弱いといえます。

買ったほうがお得?

最近は通販でダンボールを売っていることがあります。通販を利用する場合は、値段の安さだけでなく、送料、ダンボールの強度、トラックへの積み込みの時間、荷物の内容・搬入先の記入のしやすさなど、総合的な点から検討してください。

なお、引越し業者によっては、実際は通販とあまり変わらない値段でダンボールを提供していることがあります。引越し業者のダンボールは、引越しに特化したデザイン(搬出元・搬入先の場所の記入ができる)となっていて、引越し業者の作業員も取扱いに慣れています。このため、よほど値段に差がない限り、引越し業者のダンボールを使った方がお得です。

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最終更新日2014年1月21日