食器梱包用の紙の使い方・注意点

現在の閲覧ページ

トップページ > ダンボール・資材の種類と使い方 > 食器梱包用の紙

食器梱包用の紙

スポンサード リンク

食器梱包用の紙は、文字通り食器を梱包するための紙です。また、食器梱包のほかにも、いろいろと使うことができる、非常に便利な資材です。プロの引越し作業員は、食器以外の梱包にもいろいろと活用していますので、一例をご紹介します。

食器に限らず小型の割れ物に使用

食器梱包用の紙は、主に食器の梱包に使います。たいていのものは、真っ白に漂白した紙です。当然ながら、食器を梱包する紙ですから、非常に衛生的です。このため、食器に限らず、いろいろな割れ物を梱包する場合に使います。

食器に限らず、割れ物を梱包する際は、食器梱包用の紙を、1枚だけでなく、何枚か重ねて梱包します。1枚だけで梱包すると、クッション性があまりないため、食器などの割れ物が割れる可能性があります。紙がもったいない場合は、1枚だけ食器梱包用の紙で梱包して、外側を新聞紙で梱包して節約することもできます。なお、土鍋やホーロー製の鍋、一升瓶のように、非常に重い割れ物を梱包する場合は、食器梱包用の紙では割れる可能性が高いので、気泡緩衝材(エアーキャップ)を使ってください。

細かな雑貨のまとめに使用

食器梱包用の紙は、箸・スプーン・フォーク・筆記用具などをまとめて包む際にも使うことができます。また、包丁などの刃物を梱包する場合に、刃の部分に当てて梱包することができます。いずれの場合も、梱包した後、ガムテープでしっかり止めてバラバラにならないようにします。

また、この他の雑貨などをまとめる際にも使います。特に、細々とした雑貨(化粧品やおもちゃ)などは、そのままダンボールに入れると、運ぶ際にバラバラになることがあります。このため、食器梱包用の紙で包んだうえで、ガムテープを貼ってバラバラにならないようにします。

隙間を埋めるために使用

食器梱包用の紙は、比較的厚く作られているため、丸めると結構な容量になります。また、クッション性にも優れています。ですから、ダンボールの中の隙間を埋めるためには最適な資材です。中型のダンボールや大型のダンボールに荷物を入れた際には、隙間ができることがありますので、その隙間に食器梱包用の紙を埋め込んでください。

なお、隙間を埋めるためには、新聞紙を使う方法もあります。基本的に、引越し業者の営業員は、見積もりの際には、食器の梱包に最低限必要なぶんだけしか、食器梱包用の紙を見積もりません。このため、案外、食器梱包用の紙が不足することもあります。このため、積極的に新聞紙を代用してダンボールの隙間を埋めてください。ただし、隙間を埋める際には、新聞紙のインクによる汚れに注意してください。

靴の梱包に使用

食器梱包用の紙は、箱を捨ててしまった靴の梱包にも使うことができます。汚れを完全に防ぐためには、一足ずつ包むべきです。しかしながら、食器梱包用の紙にも限りがありますので、引越し業者の梱包の使い方のように、1段ごとの仕切りに使っても構いません。

引越し業者は、靴を梱包する際は、横の部分を天井に向けて(=倒して)靴を横に寝かせて、甲の部分を互い違いに内側に合わせて、底の部分を外にむけてダンボールに収納します。こうすることで、違う靴の底同士が接触することになり、靴があまり汚れません。このようにしてダンボールに靴を敷き詰めた後で、食器梱包用の紙を靴の上に敷き詰めて、再度靴を重ねていって、ダンボールに梱包します。

ユーザー支援

最終更新日2014年1月21日