引越し業者が遅刻した場合はどうする?

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遅刻の場合の対応

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引越し業者は、必ずしも予定時間通りに来るとは限りません。引越し業者が遅刻した場合は、その後のスケジュールに大きな影響を与えます。このため、それなりの対応が必要となります。

必ず時間通りに来るとは限らない

引越しプランのうち、時間を指定したプランの場合は、本来であれば、指定時間に引越し業者が来てくれるはずです。しかしながら、交通事情や天候(特に大雪)によっては、渋滞や事故に巻き込まれて、遅刻してくる場合もあります。このため、渋滞しやすい時間帯(朝・夕方)の時間を指定する場合は、特に注意してください。

また、通常の土日は比較的渋滞しにくいですが、連休中や行楽シーズンには、一日中道路が渋滞することがあります。特に、お盆や年末年始の帰省ラッシュやUターンラッシュの時期は、一年中で最も道路が渋滞する時期です。このため、この時期は、なるべく引越しは避けてください。特に1日で中距離の移動が伴う場合は、渋滞が原因で時間が大幅にかかってしまうことがあります。

連絡があったら到着見込み時間を聞いておく

たいていの引越し業者のチームリーダーは、遅れそうになった時点で、携帯電話で連絡してくれます。この際、到着見込み時間を聞いておいてください。ただし、チームリーダーがトラックのドライバーを兼務している場合は、携帯電話が使えないため、連絡がない場合があります。このような場合は、支店や営業所に問い合わせてください。

なお、荷物の搬出後に移動しなければならない場合、電車・新幹線の指定席や飛行機のチケットを取っていることがあると思います。ところが、引越し業者が遅刻してしまうと、このチケットの時間に間に合わなくなる可能性があります。このため、到着見込み時間が大幅に遅れるようであれば、電車・新幹線や飛行機の予約などの対応も必要になります。

多少の遅れはやむを得ない

引越し業者のトラックのドライバーは、地元の交通事情に精通していますので、あまり遅れることはありません。ただ、朝・行楽シーズン・帰省のラッシュの時間帯や、年度末の工事、大雪など、予測がつかない交通渋滞となることもあります。このため、たまに5~15分程度の遅刻があります。

この程度の遅刻であれば、作業の早さや能率を上げることで十分に挽回できます。また、場合によっては、休憩をせずに作業することで予定通りの終了時間に間に合わせます。ただ、15分を越えるような遅刻になると、予定どおりの終了時間に間に合わなくなる可能性がありますので、注意してください。

場合によっては値引き・補償交渉を

あまり到着が遅くなるような場合は、値引き交渉や補償交渉を検討してください。また、引越し業者によっては、応援の作業員を増員することで、作業を早く終わらせる対応をしてくる場合もあります。このため、状況に応じて、引越し業者の支店や営業所の担当者に連絡してみてください。

ただし、値引きや補償は、直接財産上の損害が生じないと応じてもらえません(標準引越運送約款第第16条第2項第1号)。引越し業者がお客様に約束していることは、あくまで「荷物を運ぶこと」であり、特別な約束をしていない限り、「時間どおりに運ぶ」ことまでは約束していません。このため、単に遅くなっただけでは、値引き・補償の対象外となる可能性があります。

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最終更新日2014年1月21日