搬出作業での小物搬出作業の注意点は?

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小物搬出作業

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養生作業が終わったら、いよいよダンボールなどの小型の荷物を搬出する作業です。ここからが本格的な搬出作業となります。この作業では、比較的事故が発生しにくいです。ただ、引越し業者の作業員の体力や能力によっては、荷物の落下などの事故が発生することがあります。

リーダーが無理をさせていないか?

ダンボール等など小型の荷物の搬出作業は、特に技術や経験を必要としない、非常に単純な作業です。このため、作業員の体力、特に腕力の有無が重要となります。こればかりは、作業員個人の体力の問題ですから、いくら頑張っても限界があります。

ところが、単純な作業であるからこそ、一部の引越し業者のチームリーダーは、作業員に無理をさせがちです。ですから、引越し業者のチームリーダーが、他の経験の浅い作業員、特にアルバイトや派遣社員に限界を超えて無理をさせていないかどうかをチェックしてください。無理をさせていつ場合は、荷物の落下による事故が発生する可能性があります。

台車への積み重ねをチェック

マンションのエレベーターを使う場合、引越し業者は、荷物を台車にのせて運びます。このため、引越し業者の作業員の体力はほとんど必要とされませし、作業員の体力不足による事故はあまりおこりません。しかし、その代わりに、台車で運ぶための一定の技術・経験が必要とされます。

台車作業は一見して簡単そうに見えますが、実は、意外に難しい作業です。マンションの微妙な傾斜、台車への積み降ろし作業、エレベーターへの乗降の際の段差などによって、ダンボール等の荷物が崩れることがあります。このため、特に経験の浅いアルバイトや派遣社員などが台車の荷崩れをおこなさいように注意してください。

荷物の落下・転倒・荷崩れはその場で確認

もし荷物の落下、転倒、荷崩れがあった場合、必ずその場でキズや汚れを確認してください。特に、ダンボールに梱包された荷物の場合は、開封して中身の荷物を確認してください。荷物に破損があった場合は、すぐに作業を中断して、引越し業者の支店・営業所の事故担当者に連絡してください。

その場で確認せずに後で確認した場合は、補償交渉が難航することがあります。最悪の場合、時効によって、補償してもらえなくなる可能性があります。ですから、荷物に破損があった場合は、すぐに作業を中断して、引越し業者の支店・営業所の事故担当者に連絡してください。

子供やペットが邪魔しないように注意する

小物搬出作業では、引越し業者の作業員は、重い荷物を持って走りまわります。この際、子供やペットがウロウロしていると、子供やペットに気をつけなければならないため、作業効率が非常に落ちます。また、場合によっては、事故やケガにつながる危険さえあります。

このため、子供やペットが作業員を邪魔しないように、気をつけてください。なお、できれば、子供やペットは、知り合い、実家、保育園、幼稚園などの第三者に預けてください。引越しの作業は、想像以上に危険な作業ですので、できるだけ子供やペットの安全に配慮してください。

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最終更新日2014年1月21日