同じ敷地内・マンション内での引越しプランの特徴

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敷地内・マンション内の引越し

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敷地内・マンション内の引越しは、同じ敷地内に建物を新築した際の新居への荷物の移動や、同じマンションの別室への荷物の移動のプランです。

特徴としては、ほとんど梱包が不要な反面、意外に時間・人件費がかかる可能性があります。

また、手作業・台車作業での移動が多く、荷物の搬出と搬入が同時におこなわれるため、チームリーダーやお客様の目が届きにくい、という問題点もあります。

同敷地内・同マンション内の別室への荷物の移動

同敷地内の引越しプランは、現住所の建物の近く(たいての場合は隣)に建物を新築した場合に新居に荷物を移動させるプランです。都心の住宅事情ではあまり考えらないことですが、都市部であっても郊外や地方の比較的広い敷地をお持ちのお客様には、よくある新築の引越しです。

同マンション内の引越しプランは、同じマンションの別室、別階の別室、別棟のマンションの別室などへ荷物を移動させるプランです。お子様が独立されたご夫婦のお客様や、逆にお子様がお生まれになったご夫婦のお客様が、住み慣れた土地を離れたくない場合に利用されるプランです。

トラックや一部の梱包が不要なプラン

敷地内・マンション内の引越しでは、荷物の搬入・搬出をする建物の距離が非常に近いため、原則としてトラックを使いません。マンションのように比較的距離がある場合であっても、台車で対応します。また、トラックに積み込む必要がありませんので、梱包もほとんど不要です。もっとも、作業効率を上げるために、食器、本、CD、DVDなどの小物はダンボールに梱包しなければなりません。また、和服、布団などのような、明らかに手持ちで運ぶことができないものも梱包しなければなりません。

なお、引越し業者としては、トラックへの積み込みが必要ないということは、経験の浅いドライバーでも担当できる、と考えがちです。このため、実際に経験の浅いドライバーがチームリーダーとして担当することがあります。経験の浅いドライバーは、チームリーダーとしても経験が浅いことが多いため、作業には注意が必要です。

意外と作業員が必要

敷地内・マンション内の引越しではトラックを使用しませんので、荷物の運搬はすべて人力(または台車)でおこなうことになります。このため、通常のプランと比べて、作業員が多く必要となります。作業員が多く必要ということは、それだけ人件費がかかりますので、注意してください。

なお、同マンション内の引越しプランでは、台車で荷物を運ぶため、かなりの距離を移動することになります。当然ながら、極めて広い範囲で作業がおこなわれるため、お客様やチームリーダーから作業員への目が行き届かなくなることもあります。このため、特に事故の発生に注意してください。

意外と時間がかかる

これらのプランでは、距離が近いため、通常のプランで必要なトラックの移動時間はかかりません。しかしながら、作業自体は、作業効率が悪く、意外と時間がかかります。特に、経験豊富な作業員がチームリーダー1人しかいない場合、よほど指示の出し方が適切でない限り、作業がはかどらないことがあります。

というのも、これらのプランでは、搬出と搬入の現場の2箇所で同時に作業員に指示を出す必要があります。このため、本来は、作業現場を取り仕切ることができるチームリーダーが最低でも2人は必要です(せめてチームリーダー1人とサブリーダー1人は欲しいところです)。ところが、指示を出す者が1人しかいないと、適切な指示が出せません。このため、同敷地内・同マンションでの引越しは、なるべく繁忙期や土日・連休などは避けるべきです。

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最終更新日2014年1月21日