離婚・別居の際の引越しプランの特徴

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離婚・別居

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離婚・別居の引越しは、夫婦や同棲関係にある男女が離婚・別居する際のプランです。特徴としては、引越し業者が非常に作業しづらいプランです。ですから、作業を穏便に済ませるためには、必ずお客様双方の協力が必要なプランです。

離婚・別居のためのプラン

離婚・別居の引越しプランは、男女の双方の荷物を別々に、または男女いずれかの荷物のみを運搬するプランです。いずれにせよ、すべての荷物を一箇所から一箇所に運搬する通常のプランとは大きくことなります。

どちらのプランにしても、どの荷物が誰のものなのかはっきりしないことには、運ぶことができません。このため、お嫌であっても、搬出の現場に男女双方の立ち会いがないとトラブルの原因となります。たとえダンボールにすべて誰のものか印をつけて、大型の荷物も誰のものかはっきりさせていたとしても、なるべく搬出の現場には双方が立ち会うようにしてください。

別居・離婚の事情を必ず見積りの際に申し出る

引越し業者は、基本的にはお客様の個人の事情について立ち入ることはありません。しかし、離婚・別居の場合は、作業そのものに影響を与える事情です。このため、離婚・別居の事情がある旨を必ず見積もりの際に申し出てください。

通常、離婚・別居の事情があるということは、少なくとも引越し業者の営業員からチームリーダーには伝えられます。チームリーダーとしても、あらかじめ事情を知っていたほうが、精神的には作業しやすいですし、おなじチームに所属する作業員に対しても、いろいろと配慮するように伝え、指示することができます。

財産分与は見積もりの段階ですべて終えておく

すでに述べたとおり、離婚・別居のプランで引越し業者や現場の作業員を悩ませる点は、「荷物が誰のものか」という点です。よくありがちなのが、引越し当日に「財産分与」をされるお客様です。引越し当日になってからお客様に「財産分与」の話し合いをされると、そのたびに作業が中断してしまいます。離婚・別居する間柄のお客様ですから、ほとんどの場合は、ろくに口も利けない状態となっているため、非常に無駄な時間がかかります。

引越し業者の作業員としては、なるべく穏便に作業を済ませるために、あまり「荷物が誰のものか」聞きたいとは思いません。ただ、誰の荷物か推測して荷物を運ぶわけにもいきませんので、必ずお客様に聞くようにします。このようなことを繰り返していると、引越し業者の作業員といえども、気が滅入ってしまいます。ですから、必ず財産分与は見積もりまでに終えておいてください。

作業中はケンカしない

離婚・別居のプランで引越し業者にとって最も困ることは、作業中のケンカです。引越し業者としては、お客様にケンカされても、立場上、仲裁に入ったり、止めに入ったりするわけにはいきません(暴力行為があった場合は別ですが)。また、お客様がケンカしている脇で淡々と作業を続けるわけにもいきません。このため、作業を中断せざるをえません。

あまりにもケンカによる作業中断時間が長い場合は、その日の作業全般に影響を与える可能性があります。特に、1日中作業をする予定のプランであった場合は、荷物の搬入作業が深夜に及ぶ可能性もあります。また、最悪の場合、追加料金が発生することもありえます。ですから、作業中のケンカは必ずお控えください。

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最終更新日2014年1月21日