引越し業者の作業を手伝う

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一部の作業を手伝う

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引越し業者の中には、お客様が一部の引越し作業を手伝うことによって、料金を安くしてくれるところがあります。いろいろと制約があるため、なかなか活用しにくい方法ですが、特に単身・一人暮らしの場合や中小の引越し業者を利用する場合は検討してみてください。

人件費を減らす

引越しの料金のうち、意外と大きな割合を占めるのが人件費(1人当たり約10,000円~15,000円程度)です。このため、作業員を減らすことで、それだけ料金を減らすことができます。ただ、単に作業員を減らすと、作業員1人当たりの負担が増えてしまいます。この結果、離職率が上がるため、あまり引越し業者は作業員を減らしたがりません。

このため、単に作業員を減らすように引越し業者に要求するのではなく、お客様ご自身が手伝うことも併せて提案してみてください。引越し業者によっては、このような提案を受けてくれることがあります。お客様が手伝うことによって作業員を減らすことができれば、それだけ料金も安くなります。

単身・男性の引越しの場合は要検討

単身・一人暮らしの引越しの場合、荷物の量が少なく、大型家財も少ないため、作業自体はそれほど大変でもありません。実際は、後述のように、チームリーダーができる作業員が1人いればほとんどん作業ができてしまいます。それにもかかわらず、たいていの引越し業者は、単身・一人暮らしの引越しであっても、2人の作業員を配属します。

これは、1人で運ぶことが難しい大型の家具・家電製品に対応できるようにするためです。ですから、大型の家具・家電製品をお持ちでない単身・一人暮らしの引越しの場合は、まずチームリーダー(兼ドライバー)1人の引越しを提案してみてください。それを断られた場合、お客様が体力に自信のある男性であれば、手伝うことも提案してみてください。

冷蔵庫・洗濯機などの大型家財の運搬だけを手伝う

チームリーダーができる引越し業者の作業員は、たいていの荷物を1人で運ぶことができます。単身用の2ドアの冷蔵庫程度であれば、1人で運べないと1人前として扱ってもらえません。また、ドラム式や乾燥機付以外の洗濯機も1人で運ぶことができます。

ただ、大型の家具・家電製品は1人で運ぶことができません。たとえ持ち上げることができたとしても、壁などにぶつけずに運ぶことはかなり難しいです。このため、引越し業者のチーム編成は、最低でも2人の作業員が配属されます。そこで、お客様が大型の家具・家電製品の運搬を手伝うことで、作業員1人のチーム編成が可能となり、それだけ料金が安くなります。

引越し業者によっては断られることも

お客様によるお手伝いは、引越し業者にとっては、かなりデメリットがあります。具体的には、作業効率の低下、作業の停滞、事故の際の責任の所在・分担の不明確さなどがあります。このため、特に大手の引越し業者は、お客様によるお手伝いを断ることが多いようです。

ところが、中小の引越し業者の場合、サービスの差別化や低価格をアプールするために、お客様によるお手伝いを積極的に勧めていることがあります。このため、中小の引越し業者を利用する場合は、お客様によるお手伝いも検討してみてください。

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最終更新日2014年1月21日