引越しでの冷蔵庫・洗濯機の準備のポイント

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冷蔵庫・洗濯機の準備

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冷蔵庫と洗濯機は、事前に一部の作業をお客様におこなってもらわなければなりません。このため、何をしなければいけないのか、よく引越し業者の営業員に確認しておいてください。

冷蔵庫は前日にコンセントを抜く

冷蔵庫は、前日にコンセントを抜いておいてください。これは、冷凍庫の中の氷や霜を溶かしておくためにおこなう作業です。冷蔵庫を運ぶ際には、引越し業者は、「水抜き」という作業をおこないます。これは、冷蔵庫の中に溜まっている水を抜いて、トラックで移動中に水が漏れ出さないようにする作業です。

前日にコンセントを抜かなかったために、直前までコンセントが入っていた場合、トラックでの移動中に冷凍庫の氷や霜が溶け出すことがあります。この溶け出した水によって、他の荷物を汚すことがあります。最悪の場合、家電製品の故障の原因となります。なお、コンセントを抜くのを忘れた場合は、引越し作業当日でもかまいませんので、その旨をチームリーダーに伝えて、すぐにコンセントを抜いてください。

冷蔵庫の前面・側面を掃除する

冷蔵庫は、前面と側面を拭き掃除しておいてください。冷蔵庫には、後ろの角か四つ角すべてにキャスターがついています。このキャスターを利用して冷蔵庫を少し前に出して、前面と側面を拭いておいてください。なお、この際、床をキズつけないように気をつけてください。

冷蔵庫の前面と側面を拭きながら、必ずキズの有無をチェックしてください。この際、できればフィルム式のカメラで写真を撮っておいてください。これは、後日、接触事故などでキズ・ヘコミができた場合の証拠となります。冷蔵庫のヘコミは、発生率が高く、クレームが多い事故ですから、時間がない場合や面倒な場合でも、せめて前面だけでも拭いたうえで、写真を取っておいてください。

ドラム式の洗濯機は「輸送用の固定ねじ(輸送ボルト)」を用意

ドラム式の洗濯機は、そのまま運ぶと、振動でドラムが破損することがあります。このようなことがないように、輸送用の固定ねじ(輸送ボルト)でドラムを固定しなければなりません。輸送用の固定ねじ(輸送ボルト)は、購入時に一緒についてきますので、お手元に保管している固定ねじ(輸送ボルト)を用意してください。

なお、輸送用の固定ねじ(輸送ボルト)をうっかり梱包してしまったり、紛失してまったりすると、引越し業者から運搬を断られることもあります。このため、見積もりの段階で、輸送用の固定ねじ(輸送ボルト)がどこになるのか、探しておいてください。また、どうしてもないようでしたら、引越しの当日までに、メーカーや家電量販店を通じて取り寄せておいてください。

なるべく洗濯機の掃除をしておく

ドラム式や乾燥機つきのものでない限り、洗濯機は結構軽いものです。このため、少し動かして、なるべく拭き掃除をしておいてください。洗濯機の汚れは水分を含んでいることが多く、他の荷物や壁紙にも移りやすいため、事故の原因となります。また、引越し業者の作業員としても、あまりに汚い洗濯機を扱うというのは、気分のいいものではありません。

なお、拭き掃除の際、必ずキズの有無をチェックして、できればフィルム式のカメラで写真を撮っておいてください。これは、後日、接触事故などでキズ・ヘコミができた場合の証拠となります。洗濯機は、キズがついたりヘコミができたりすることは滅多にありませんが、重いため、たまに大きなヘコミができることがあります。

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最終更新日2014年1月21日