春(2月下旬・3月・4月中旬)の引越しの注意点

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春(2月下旬・3月・4月中旬)

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春(2月下旬・3月・4月中旬)は、引越し業界では、いわゆる「繁忙期」「ピーク」と呼ばれています。この時期は、引越し業者にとっては、最も忙しい時期であり、サービスの品質もかなり低下しがちな時期でもあります。

なお、2014年3月の引越しについては、消費税増税と引越しも併せてご覧ください。

最も品質に注意すべき時期

1年のうち、お客様からのご依頼件数が最も多い春の時期は、引越し業者のベテランの作業員から新米チームリーダーまでが、それぞれの担当現場に分散します。つまり、どの現場も人材不足となり、平均的な能力が低下します。このため、お客様にとっては、最も品質に注意すべき時期といえます。

特にこの時期は、引越し業者のチームには、必ずといっていいほど、未経験者のアルバイトや派遣社員が含まれます。チームリーダー以外のすべてが未経験者のアルバイトや派遣社員であることも普通にあります。つまり、引越し業者であるにもかかわらず、チームリーダー以外が「素人」のチームも普通にありえるということです。

4月の引越しはなるべく避ける

4月(特に平日)は、年間を通じて、引越し業者のサービスの品質が最も低下する時期です。この時期は、土日を除いて、大学や高校の授業が始まります。このため、引越し業者は、この時期に大学生や高校生のアルバイトを使うことができません。大学生や高校生のアルバイトは、春休み期間中である3月の繁忙期を通じて、多くの作業経験を積んでいます。

4月は、これらの経験豊富な学生アルバイトが抜けるため、作業員の経験不足が深刻となります。このため、すでに述べたとおり、4月(特に上旬)の平日は、チームリーダー以外が未経験者のアルバイトや派遣社員などの「素人」から構成されるチームとなる可能性がかなり高くなります。このため、4月の平日は、なるべく避けるべきです。

午後便・フリー便・宵積みを利用する

日程の都合上、どうしてもこの時期に引越し業者に依頼しなければならない場合は、午後便・フリー便・宵積みを利用してみてください。これらのプランは、場合によっては、ベテランの作業員の応援が期待できるため、高品質な作業が期待できます。

というのも、いくら繁忙期とはいえ、夕方以降は、作業を開始する引越しの件数が極端に減ります。このため、夕方以降に作業を開始する可能性がある午後便・フリー便・宵積みは、すでに他の現場での作業を終えた、経験豊富なベテランの作業員が応援に駆けつけてくれることがあります。ただし、作業終了時間は相当遅くなる可能性がありますので、注意してください。

深夜終了も覚悟する

繁忙期では、1日当たりのお客様からのご依頼件数がかなり多くなります。また、個々の現場の作業員の能力レベルも低下しがちです。このため、思うように作業がはかどらず、かなり長く作業せざるをえなくなります。作業の条件が悪い現場では、それこそ作業が深夜に及ぶことがあります。

特に繁忙期にありがちなケースとしては、単に荷物が多いだけでなく、大型のトラックが玄関に横付けできない場合の荷物の搬出作業のケースがあります。このような場合は、いったん1.5トン トラックや2トン トラックのような小型のトラックに荷物を積み込み、近くに停めている大型のトラックに再度積み替えます。これがマンションの高層階の引越しともなると、エレベーターの移動にも時間がかかるため、さらに時間がかかります。

ユーザー支援

最終更新日2014年1月21日