梅雨(6月前後)の時期の引越しの注意点

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梅雨(6月前後)の時期

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梅雨の時期は、春の繁忙期、ゴールデンウィーク(5月の連休)の需要が一段落するため、料金・価格が安い時期です。また、引越し業者の作業員も経験を積んでいますので、比較的高品質なサービスが期待できます。ただし、雨による事故が発生しやすい時期でもあります。

梅雨は比較的ねらい目の時期

梅雨の時期は、春の繁忙期、ゴールデンウィーク(5月の連休)の需要が一段落し、引越し業者が暇になる時期です。このため、料金・価格は安い傾向があります。また、お客様からの件数が少ないため、ベテランの作業員を複数人現場に配置できます。このため、高品質で早い作業が期待できます。

さらに重要な点として、作業員が経験を積んでいるため、未経験者が少ないという点があります。というのも、梅雨の時期は、春の繁忙期とゴールデンウィーク(5月の連休)に経験を積んだ作業員が作業を担当します。このため、よほど忙しい日でもない限り、引越し業者のチームに、未経験者がいるということがありません。

雨に注意

梅雨の時期は、当然ながら雨が降ります。梅雨の時期の雨は、台風のような強風とはなりませんので、作業そのものが中止になることは、まずありません。ただ、家具、家電製品、床、畳などが濡れるて汚れる可能性があります。特に家電製品が濡れた場合は、故障することがあります。また、桐ダンスや桐箱のような桐製品は、水に濡れるだけで汚れとなります。

なお、最近では、温暖化の影響か、いわゆる「ゲリラ豪雨」となったり、道路が冠水するくらいの雨になることもあります。こうなると、いかに車高が高いトラックとはいえ、移動もままならなくなります。このため、見積もりの段階で、引越し業者の営業員に、悪天候の場合の対応(日程の延長やキャンセル料など)を必ず聞いておいてください。

トラックの雨漏り

老朽化したトラックを使っている引越し業者の場合、そのトラックが雨漏りしている可能性があります。特に、1.5トンのトラックに多い幌(帆布)の荷台の場合は、金属の骨組みが当たっている幌の部分が非常に弱く、擦り切れていることがあります。また、コンテナのトラックであっても、経時劣化で錆びていて、角の部分から雨漏りすることがあります。

このため、ダンボールや家財が濡れていないかどうかを常に確認してください。ダンボールや家財が濡れると、荷物そのものの汚れの原因となります。また、新築の建物の場合は、床や畳の汚れの原因となります。なお、搬入作業完了の際には、トラックの荷台が濡れていないかどうかを必ず確認してください。荷台が濡れている場合は、荷物も濡れている可能性があります。

梅雨は養生がはがれる時期

搬入作業、搬出作業ともに、引越し業者は、室内の壁を養生して作業します。養生作業では、養生用の資材を養生テープで固定します。梅雨の時期は湿気が多くなるため、この養生テープがはがれやすくなります。これは、思わぬ事故につながる可能性があります。

引越し業者によって梅雨の時期の養生対策はさまざまですが、一般的には、他の時期の養生テープよりも強力な粘着力の養生テープを使うようです。ただ、引越し業者によっては、特に対策を取っていない業者もあります。このため、見積もりの際には、引越し業者の営業員に確認してください。歯切れが悪い回答があるようだと、特に対策を取っていない可能性もあります。

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最終更新日2014年1月21日