夏(7月後半から8月)の引越しの注意点

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夏(7月後半から8月)

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夏は、夏休み期間中に引越しの件数が多くなります。このため、この時期は料金が高くなりがちです。また、暑さによるさまざまなトラブルが発生する時期でもあります。

夏休み期間中は料金が高く品質に注意すべき時期

夏休み期間中、特にお盆の前は、引越し業者にはお客様からのご依頼が集中します。これは、この時期は、梅雨の前までに屋根や外壁の工事が終わった新築住宅で内装工事が完成し、引渡しが済む時期だからです。また、この時期は、学生や社会人がまとまった休みが取れる数少ない時期ですから、この時期に引越しをしようとするお客様が増えるからです。

このため、引越し業者には、家族や社会人によるご依頼が多くなり、料金が高くなりがちです。また、件数が増えることによって、ベテランの作業員もそれぞれの担当現場に分散します。このため、サービスの品質が低下しがちです。ただし、大学や高校が夏休みとなる時期の平日は、ある程度経験を積んだ学生アルバイトが作業してくれますので、繁忙期ほどサービスの品質は下がりません。

作業員の汗に注意

夏の時期の引越しでは、作業員は、相当の量の汗をかきます。特に、昼過ぎから夕方にかけては、一日で一番暑くなる時間帯ですが、この時間帯では、ちょうど午前中に搬出した荷物を搬入する時間帯でもあります。このため、新築の建物の引越しの場合は、特に注意が必要です。

汗が家具につくと、汚れとなって残る可能性があります。このため、乾いたタオルや布巾などを用意して、汗がついたらすぐに拭くようにしてください。また、特に桐ダンスや桐箱のような桐製品は、汗や水分がつくと汚れとなり、拭いてもとれません。このため、桐ダンスや桐箱は、濡れないように厳重に梱包してもらってください。また、同様に、新築の建物(畳・壁紙など)に汗がつくと、汚れとして残ってします可能性がありますので、養生を徹底してもらってください。

熱中症対策に水分補給

夏の時期の引越しの場合、特に暑さに注意が必要です。というのも、エアコンが荷物の場合は、作業開始早々に取り外されますので、使うことができません。また、エアコン付きの部屋で、エアコンが荷物でない場合であっても、ドアを開放します。このため、室内の気温は、外気とさほど変わらない状態となります。

このような状態で長時間過ごすことになるため、お客様の中には、熱中症になってしまう方もいらっしゃいます。引越し業者としては、お客様が熱中症になってしまうと、指示を受けることができなくなってしまい、作業を中断せざるをえません。このため、冷たい飲み物などを用意していただき、常に水分補給を心がけてください。

冷たい飲み物で引越し業者の作業員にも配慮を

夏の時期の引越しは、業者の作業員にとっては、最も過酷な環境での作業となります。特に、筆舌に尽くし難い暑さによって、熱中症になる作業員もいます。作業員が熱中症にかかってしまうと、チーム全体の作業効率が著しく低下し、作業が大幅に遅れてしまいます。

このため、休憩時間や昼休み前に冷たい飲み物を差し入れるなどして、引越し業者の作業員の体調にも配慮してください。飲み物の差し入れは必要というわけではありませんが、作業員が熱中症になってしまっては、作業どころではなくなります。飲み物といっても、ちょっとした金額のものですから、無事に引越しを終えるためにも、休憩前に準備してください。

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最終更新日2014年1月21日