冬(11月・12月・1月・2月前半)の引越しの注意点

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冬(11月・12月・1月・2月前半)

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冬は、引越しの件数が少なめ(ただし、年末を除く)なため、料金は安めです。ただし、品質については、冬の時期に特有の事情によって、注意する必要があります。また、雪や気温などの気候の影響も受けやすい時期でもあります。なお、年末年始の引越しについては、「年末年始」をご覧ください。

冬休み期間中は品質に注意すべき時期

冬の時期は、特に冬休み期間中のサービスの品質に注意が必要です。この時期は、これから来る繁忙期に備えて、現場で、社員・作業員・アルバイトの教育がおこなわれることがあります(いわゆるOJT・オンザジョブトレーニングのこと)。このため、「見習いチームリーダー」がチームを取り仕切ることがあります。

引越し業者によって、チームリーダーの教育方法はさまざまですが、冬の時期は、通常は、ベテランの作業員が同じチーム内に配属されて教育を担当する事になります。このため、大幅にサービスの品質が下がることはありません。ただし、単身・一人暮らしの引越しの場合は、教育担当のベテラン作業員が同じチームに配属されないこともありますので、注意してください。

1月から2月前半は格安で引越しできる

冬のうちでも、1月から2月前半は、年末の需要が一段落し、かなり引越しの件数は少なくなります。特に、冬休みが終わる1月後半から2月前半は、1年を通じて、最もお客様からのご依頼件数が少ない時期です。

このため、この時期は、格安で引越しをすることができる場合があります。値段を安くするという意味では、1年のうち、最も安い値段で引越しすることができる時期のうちのひとつです。また、引越し業者としては、かなり暇になるため、ひとつのチームに、ベテランの作業員を複数配属することができます。このため、無事故・短時間での作業も期待できます。

必ず防寒着を用意する

冬の時期の引越しの場合、特に寒さに注意が必要です。というのも、エアコンが荷物の場合は、作業開始早々に取り外されますので、使うことができません。また、エアコン付きの部屋で、エアコンが荷物でない場合や石油ストーブ・ハロゲンヒーターなどがある場合であっても、ドアを開放します。このため、室内の気温は、かなり寒くなります。

このような状態で長時間過ごすことになるため、当日着る防寒着(コートなど)は必ず用意してください。室内の体感温度は、風がないぶん外気よりは温かいですが、それでも何時間も耐えられるものではありません。よく間違って引越し業者の作業員やお客様ご自身が防寒着を梱包してしまいがちです。このため、あらかじめ着ておくなどして、運ぶ荷物とは別にしておいてください。

雪が降った場合の対応について

地域によっては、冬の時期は、雪が降ることがあります。雪が降った場合は、作業員の転倒によって、荷物が破損する可能性が高くなります。また、特に新築の建物では、床・畳や壁の汚れに注意が必要です。なお、雨と同じように、雪そのものが家具に付着することによって、汚れとなることもあります。家電製品については、雪が溶けるまえに拭きとってしまえば、故障することはまずありません。ただし、ダンボールに入るものは、念のため梱包するべきです。

また、これらの問題のほかに、普段は冬に雪が降らない地域の場合は、交通機関の麻痺による影響もあり得ます。特に、トラックのドライバーが雪道の運転に慣れていないと、遅刻や、最悪の場合、交通事故となり、引越しどころではなくなってしまいます。このため、大雪となった場合の引越し業者の対応や、日程を延期した場合やキャンセルした場合のキャンセル料などは、見積もりの際に、必ず引越し業者の営業員に確認しておいてください。

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最終更新日2014年1月21日