軽トラックとドライバーの注意点

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軽トラック

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軽トラックは、貨物軽自動車運送事業を営む運送業者が使うトラックです。主に単身・一人暮らし用です。ドライバーの経験には、ばらつきがあります。なお、軽貨物専門の業者を除いて、一般的な業者は、軽トラックをあまり使いません。

単身・一人暮らし用

軽トラックは、主に軽貨物専用の引越し業者(貨物軽自動車運送事業者)が使うトラックです。容量・サイズが5㎡程度です。主に単身者・一人暮らし用です。軽トラックでは、荷物が少なめの単身・一人暮らし用の荷物しか運ぶことができません。

なお、軽トラックは、大手の引越し業者は、あまり使いません。というのも、軽トラックで対応できる引越しは、件数・売上ともにあまり多くありません。また、軽トラックでなければ対応できないような狭い道路は、今の日本ではあまりありません。このため、ほとんどの大手の引越業者は、軽トラックを保有していません。

業務委託先・下請け先のドライバーが多い

上記のように、特に大手の引越し業者は、軽トラックを使いません。軽トラックを保有する引越し業者は、主に軽貨物専用の引越し業者か、下請けの軽貨物配送の中小企業、個人事業者、フランチャイズ業者が多いようです。このため、ドライバーの経験にバラつきがあります。

実際のところ、軽貨物専用の引越し業者は、あまり多くはありません。このため、ほとんどの場合、ドライバーは、普段は軽貨物配送をおこなっている業務委託先・下請け先の社員といえます。このため、よほどのことがない限り、あまり作業の品質には期待できません。

引越し専業の業者か?

上記のように、軽貨物専用の引越し業者を除いて、軽トラックを使う業者は、軽貨物配送業者である可能性が高いといえます。この場合は、ドライバーには、引越しの作業経験がほとんどない可能性もあります。というのも、軽トラックで間に合うような単身・一人暮らしの引越しは、年間を通じて、そう多くあるものではありません。このため、軽貨物専用の引越し業者でもない限り、ドライバーの絶対的な経験が不足しがちです。

また、いわゆる「便利屋」などは、そもそも、貨物軽自動車運送事業者や一般貨物自動車運送事業者ですならい場合もあります。これは、いうまでもなく、法令遵守の点で非常に問題です。また、「便利屋」の場合は、軽貨物配送業者以上に、引越しの依頼件数が少なく、経験が不足している可能性があります。

積み込み作業・室内作業ともに注意

上記のように、軽トラックのドライバーは、経験が不足していることがあります。このため、積み込み作業・室内作業ともに注意してください。単身・一人暮らしとはいえ、テレビ・冷蔵庫・洗濯機などは、経験不足のドライバーが扱う場合には、注意すべき荷物です。

特に、繁忙期の場合、大手専業業者に依頼したからとして、安心はできません。というのも、大手専業業者といえども、繁忙期にはトラック・ドライバーともに不足します。このため、単身程度の荷物の引越しの場合は、普段は軽貨物の配送をしている物流業者に、すべて丸投げすることがあります。

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最終更新日2014年1月21日