10トン以上の大型トラックとドライバーの注意点

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10トン以上の大型トラック

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10トン以上の大型トラックは、物流業者が使うトラックです。主に夫婦と子供2人以上の4人以上の世帯の家族用です。ドライバーの経験は、ほとんど期待できません。なお、一般的な引越し業者は、大型トラックを使いません。

子供2人~の家族・2世帯用

10トン以上の大型トラックは、容量が40㎡超です。主に夫婦と子供2人以上の4人以上の世帯の家族用のトラックです。10トン以上の大型トラックは、1台でたいていの夫婦と子供2人以上の4人以上の世帯の家族の荷物を運ぶことができます。また、荷物の量にもよりますが、2世帯分の荷物も運ぶことができます。

大型トラックは狭い道路には入れないため、補助車両として、1.5トン トラックを伴っています。ほとんどの引越し業者は、小回りが利かず、交通規制も厳しい10トン以上の大型トラックを使いません。このため、通常、系列会社か業務委託先・下請け先の物流業者のトラックであることがほとんどです。

系列会社のドライバー・トラックの場合の注意点

10トン以上の大型トラックが系列会社のものの場合、ドライバーの能力は、引越し業者の性質によります。大手専業業者の系列会社のドライバーの場合は、引越し作業に慣れていますので、特に問題ありません。他方、他の引越し業者の系列会社のドライバーの場合は、普段は物流の作業をしていることが多いため、引越しの作業に慣れていない場合もあります。

また、トラックの荷台の内壁についても、引越し業者によって様々です。通常、大手専業業者の系列会社の場合は、トラックの内壁にフェルトなどの保護材が使われていて、家具や大型家電製品が当たってもキズがつきません。他方、他の引越し業者の系列会社の場合は、トラックの内壁に保護材が使われてないことがあります。この場合、金属がむき出しになっていて、家具や大型家電製品にキズがつくことがあります。

業務委託先・下請け先のドライバーの場合の注意点

10トン以上の大型トラックが業務委託先・下請け先のものの場合、たいていは、その下請け業者は、物流業者です。物流業者のドライバーは、普段は貨物の物流の業務しかしていませんので、引越しの作業に慣れていません。このため、特にトラックの荷台で荷崩れが発生する可能性があります。

また、業務委託先・下請け先のドライバーは引越しの積み込み作業に慣れていないため、作業自体も時間がかかってしまって、作業効率はよくありません。さらに、荷物の搬入作業では、最適な順番・タイミングで荷降ろしができないため、建物の中で作業員が混乱することがあります。このため、業務委託先・下請け先のトラックを使った場合は、引越し業者だけの作業に比べて、時間がかかる傾向があります。

予想以上に時間がかかることも

10トン以上の大型トラックは、規制や道幅の関係で、狭い道路には入れません。このため、荷物の積み込みや荷降ろしは、いったん1.5トン トラックや2トン トラックなどの小さいトラックに積んでから、積み替えることになります。このため、予想以上に作業に時間がかかることがあります。

これはどういうことかというと、例えば搬出作業の場合、建物から搬出→小型トラックへの積み込み→大型トラックの場所への移動→小型トラックから大当トラックへの積み替え→建物への移動、というような行程を経て大型トラックへ荷物を積み込みます。この場合、普通に積み込むよりも、移動や積み替えのための時間がかかってしまって、かなり時間の無駄が発生してしまいます。

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最終更新日2014年1月21日