レンタカーとドライバーの注意点

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レンタカー

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引越し業者は、繁忙期にトラックが足りずに、レンタカーを借りることがあります。繁忙期で外装が妙に新しいトラックがあった場合、レンタカーの可能性があります。レンタカーのトラックのサイズはさまざまですが、比較的サイズは小さいものが多いようです。なお、ドライバーの経験は比較的浅いです。

主に繁忙期の補助車用

レンタカーは、比較的小さいサイズの場合が多いです。主に1.5トン トラックか2トン トラックが多いようです。これは、後述のとおり、ドライバーの経験が浅いためと、主に補助車両として使うからです。また、そもそもあまりサイズが大きいトラックはレンタカーとしては多くない、という事情もあります。レンタカーであっても、大手の引越し業者の場合は、特殊なシールなどを使って、自社のロゴマークやキャラクターなどを貼りつけて、トラックをデザイしています。

レンタカーは小回りが利くため、主にサイズが大きいトラック(特に10トン以上の大型トラック)の補助車両として活躍します。また、狭い場所でのピストン引越しなどでも活躍します。さらに、単身者・一人暮らし用や長距離混載便の荷物の引き取りに使われることもあります。

チームリーダー見習い?

レンタカーは、主にアルバイトの新米のチームリーダーが運転します。というのも、支店・営業所に常備しているトラックは、正社員、契約社員、ベテランのアルバイトが運転します。ところが、これだけでは繁忙期の引越しを乗り切れないからこそ、わざわざレンタカーを借りるわけです。このため、支店・営業所に常備しているトラックの運転を任されなかった(=これらのドライバーよりも経験が浅い)ドライバーがレンタカーを運転することになります。

レンタカーのドライバーは、普段はあまりトラックを運転していないわけですから、荷物の積み込みや荷降ろしに慣れていないことがあります。場合によっては、繁忙期やその直前に初めてドライバーをまかされる場合すらあります。ですから、いわばこのドライバーは、チームリーダー見習いの作業員といえます。

ドライバーの作業全般に注意

上記のように、レンタカーのドライバーは、チームリーダー見習いでることが多いです。ですから、作業全般の経験が浅いことがあります。特に、繁忙期の際に、10トン以上の大型トラックとの組み合わせの場合は、仕事を知っている作業員が、この見習いチームリーダーだけ、という状況になることもあります。

これはどういうことかというと、繁忙期では、人手不足で、チームリーダー以外は、経験の浅いアルバイトや派遣社員ということがよくあります。しかも、ほとんどの大型トラックのドライバーは、普段は貨物の物流を取扱っている運送業者で、引越しの経験がありません。このため、一見して人数が多いチームであっても、実態は、チームリーダー(しかも見習いレベル)くらいしか引越し作業の経験がない、いわば素人の集団であることがあります。

トラックの内壁に注意

レンタカーは、通常は最低限の装備しかついていません。特に、引越し業者が使うトラックの荷台と違って、内壁が金属や木の場合や骨組みがむき出しになっている場合があります(通常業者が使うトラックはフェルトで覆われています)。これらの点に配慮していないドライバーが家具を積み込むと、家具にキズがつくことがあります。

特に幌式のトラックの場合、コンテナ式のトラックとは違って、内部が板の部分と骨組みの部分に分かれていて、平らになっていません。このため、特に背の高い家具や大型家電製品は、上半分の部分がトラックの金属製の骨組みに当たることがあります。このように、レンタカーは、内壁との接触による家具のキズに気をつけてください。

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最終更新日2014年1月21日