正社員の特徴と注意点

現在の閲覧ページ

トップページ > 作業員の種類 > 正社員

正社員

スポンサード リンク

正社員とは、弊サイトでは、引越し業者に直接雇用をされている常用の月給制の作業員のことをいいます。正社員は、最も経験豊富で能力が高い作業員です。引越しの際に正社員が作業してくる場合は、安心できます。

最も能力が高い作業員

引越し業者の正社員は、すべての作業ができる最も能力が高い社員です。常用雇用されているため、繁忙期・閑散期に関係なく、毎日引越し作業をしているため、経験も豊富です。このため、引越し業者の作業員としては、最も安心・信頼できる作業員であるといえます。

また、正社員は、チームリーダーとして、他の作業員の指揮にも慣れています。正社員は、すべての作業の行程を熟知していて、作業員としての経験も豊富ですので、作業全体についての指揮命令ができます。このため、他の作業員に対して、最も的確に指示を出すことがでできます。

主に家族用の引越しで活躍

正社員は能力が高いため、最も困難な家族用の現場を担当します。また、月給制であり、人件費が高いため、引越し業者としては、顧客単価が高いお客様の現場にしか担当させることができません。この点からも、比較的大きなトラックのドライバーやチームリーダーとして、家族や事業所の引越しなどの大規模の荷物の作業現場を担当します。

ですから、比較的小規模の荷物の場合には、担当しない可能性があります。特に、単身・一人暮らしの場合は、まず正社員が担当することはありません。このため、単身・一人暮らしの場合にどうしても正社員による作業を希望する場合は、閑散期(1月、2月前半、6月、10月、11月)の平日を狙ってください。

新入社員に注意

引越し業者の正社員とはいえ、新入社員は、経験も浅く能力も低いため、素人同然の場合があります。引越し業者によっては、事前に研修などをおこなっていることもありますが、たいていの引越し業者は、OJT(オンザジョブトレーニング、現場で仕事を教えること)で仕事を教えます。このため、時期によっては、実質的に経験の浅いアルバイトや派遣社員と変わらないことがあります。

ですから、ある程度経験を積んで1人前になる時期(年始ごろ)までは、正社員といえども、注意する必要があります。特に、繁忙期と年末に注意してください。繁忙期では入社したてですので、経験があまりありません。年末には、チームリーダーとして現場を指揮し始めますが、チームリーダーとしての経験が浅いため、作業員の指揮がうまくいかないことがあります。

営業研修社員に注意

引越し業者にもよりますが、営業員として採用した社員に研修の一環として、一定期間、作業員として、現場の作業を担当させることがあります。この場合、営業員の能力は、研修期間中、特に初期は、経験の浅いアルバイトや派遣社員と変わりませんので、注意が必要です。

ただ、いったん研修が終わると、1人前の作業員・チームリーダーとして、作業やチームの指揮ができるようになります。このため、繁忙期の後半(4月ごろ)に見積もりの依頼が一段落すると、現場に出ることがあります。このような場合は、すでに研修が終わっていますので、安心できます。なお、引越し業者によっては、営業員が作業員を兼ねている場合があります。

ユーザー支援

最終更新日2014年1月21日