派遣社員の特徴と注意点

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派遣社員

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派遣社員とは、いわゆる登録型人材派遣業者(まれに常用型人材派遣業者の場合もあります)の社員のことです。派遣社員は、ごくまれな例外(作業経験が豊富な派遣社員)を除いて、能力が低いため、最も問題がある作業員といえます。

最も問題のある作業員

派遣社員は、一般的に引越し作業の経験がほとんどないことが多いため、能力的にはほとんど期待できません。派遣業者にもよりますが、引越し作業への派遣は、派遣社員の最初の試練として位置づけていることがあります。このため、最悪の場合は、始めて派遣社員として仕事をする派遣社員が派遣されてくることがあります。

また、派遣社員は、大学生であったり、若年層であったりと、社会人としての経験も浅いことが多いです。しかも、自ら積極的に応募してきたアルバイトとは違って、派遣業者から命令されて派遣される派遣社員は、勤労意欲ややる気が乏しいことがあります。極端な場合、異常に重い足取りで動く派遣社員もいます。このため、チームリーダーが使いこなしにくい作業員です。

繁忙期には派遣社員に頼らざるをえない

上記のように、能力に問題がある派遣社員ですが、引越し業者としては、派遣社員を使わざるを得ません。というのも、派遣社員は派遣業者が派遣してくれますので、作業員の人数を整えやすい、という事情があります。これは、必ずしも応募してくれるとは限らないアルバイトに比べて、引越し業者にとっては、非常に便利です。

特に、極端に件数が増える繁忙期には、派遣社員を使わざるを得ません。ですから、繁忙期には、作業員の中には、派遣社員が混じっているものと考えてください。また、最悪の場合、チームリーダー以外全員が派遣社員、ということも十分にあり得ますので、注意してください。

4月の引越しと派遣社員

引越し業者が年間をとおして最も派遣社員を使う時期は、4月です。この時期は、学生(高校生・大学生)の授業が始まっているため、学生アルバイトを使うことができません。結果として、社会人のアルバイトと派遣社員を使わざるを得ません。

このため、非常に人材が薄くなり、チーム全体の作業員の能力が著しく低下します。このような事情に加えて、4月は、作業員全員に疲れが溜まっていて、思うように体が動かなることがあります。これらの事情から、4月(特に前半)の平日は、1年で最も事故が発生しやすい時期であり、引越しには最もおすすめできない時期です。このため、なるべくこの時期での引越し業者の利用は避けるべきです。

トラブル・事故の補償はしてもらいやすい

派遣社員の(唯一の)メリットとして、トラブル・事故の際には補償してもらいやすいという点があります。というのも、派遣社員がトラブル・事故を起こした場合、その補償は、派遣会社が負担することになります。このため、引越し業者がすんなり補償に応じてくれることがあります。

ただし、事故が発生した場合は、必ずその場で補償交渉を始めてください。派遣業者によっては、その場で事故の指摘がない限り、引越し業者に対する補償に応じていない場合があります。このため、その場で補償交渉を始めないと、引越し業者が派遣業者から補償を受けられず、結果として、お客様と引越し業者との補償交渉が難航する可能性もあります。

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最終更新日2014年1月21日